製品情報

九州日東精工が取り扱う製品 (部品) をご紹介します。製品のカテゴリから各種情報、関連情報をご覧いただけます。

特殊処理ねじ

軸力安定、切粉吸着などの性能を発揮する特殊処理やアルミ材に対しセルフタップ可能なアルミ製ねじを提供。

CPグリップ

CPグリップ

ねじ切粉粘着型ねじ

オイル系粘液を封入したマイクロカプセルをねじ先端部に塗布したねじ。締結によりマイクロカプセルが破壊されることで粘液がにじみ出し、めねじ成形粉や摩擦粉を粘着し、粉の飛散や落下を防止します。

主な用途

・カーナビゲーション、薄型テレビ、パソコン、デジタルカメラ、DVD
 プロジェクターなど

フリックス

フリックス

軸力安定化ねじ

ねじ全体を当社独自の摩擦係数安定剤でコーティングしたねじす。摩擦係数を安定させることが出来るため締付けトルクに対する発生軸力が安定します。締付けトルクを管理することで狙い通りの軸力を確保し、締結したねじのゆるみや締結時にねじが破断するといった問題を解決します。

主な用途

・フリックス009
 セルフタップ締結でボルト締結と同等の軸力を発生させることが出来るため加工費の削減によるトータルコストダウンが可能
 1サイズ上のボルトと同等の軸力が出せるためサイズダウンによる軽量化が可能
・フリックス014
 軸力安定化に特化しているため、信頼性の高い締結が可能

コアフレックス

コアフレックス

高周波焼入れねじ

ねじ先端部に高周波焼入れを行ったねじ。ハイテンションボルトによるセルフタップを可能にするタイプと、ハイテン材へのセルフタップを可能にするタイプの2種類をラインアップ。

主な用途

コアフレックスI
・ハイテンションボルト(強度区分10.9)+高周波焼入によりSPCC相当材へのセルフタップが可能
 先端部のみ硬くするため遅れ破壊の危険性が減少
コアフレックスCI
・浸炭焼入+高周波焼入によりハイテン材へのセルフタップが可能
 先端部のみ硬くするため遅れ破壊の危険性が減少

エスタルファZ

エスタルファZ

アルミ製セルフタッピンねじ

アルミ合金へのセルフタップが可能なアルミ製タッピンねじ。アルミは鉄の比重の1/3であるため軽量化に貢献。同質金属同士の締結により、電食の防止、リサイクル性向上、締付けの信頼性も向上します。

主な用途

アルミ部材締結において
・軽量化を考えている箇所
・電食を防止したい箇所
・リサイクル性の向上
・同質金属同士の締結によるゆるみ防止
 (熱膨張差によるゆるみの懸念を解消)